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今日という特別な日は、
緊張せず、優しく、明るい光の中で幸せな時間を過ごしたい。
そんなおふたりの特別な時間を、この邸宅は醸し出します。
邸宅の持つ歴史は、人が過ごした歴史。
家そのものが、人をくつろがせる。
自然に人と人、心と心が繋がっていく。
祝福する気持ちがそのまま、すぐに届く。
そんな時間を、この邸宅でお過ごしください。
明治25年(1892年)に、外国人貿易商デヴィッド・サッスーン氏の私邸として建造されたこの洋館は、
昭和60年(1985年)までは実際に居住していた邸宅。
現在は神戸市の伝統的建造物であり、120年以上もの歴史を刻む、希少価値の高い本物の異人館です。
長い歴史に磨かれたクラシカルな魅力あふれる邸宅。
南側には柔らかな芝生を敷き詰めた清々しい庭園が広がっています。
1階にはアンティークチャペルや、50名までご案内できるパーティスペースをご用意。
そして2階には、明るい陽光が差し込むテラスや、それぞれに趣の異なるアンティーク家具が
揃う小部屋は、多彩な使い方を楽しめます。